昔は風呂は毎日入るという時代ではありませんでした。今では各家庭に風呂があり毎日風呂に入るという生活です。

日本の生活スタイルにおける風呂文化
日本の生活スタイルにおける風呂文化

日本の生活スタイルにおける風呂文化

風呂は毎日入るものということが今の日常生活では当たり前になってきました。

しかし、30年ぐらい前まではそうでもなかったような気がします。
もちろん住まいを考えても今では風呂とトイレは付いているのが普通になってきました。
昔は風呂が無い住まいも多く、近くの銭湯に行くという生活スタイルも多かったように思います。
またトイレは付いていても共同だったりすることも多かったように思います。
このように住まいに風呂が無ければ銭湯に毎日行くお金も大変ですから毎日入いるというまでにはいかなかったとのだ思います。
毎日風呂に入らなかった時代でも日本人は風呂が好きという文化だったと思います。
本当は毎日入りたかったのではないかと想像します。
銭湯では時間の問題もあったと思います。
自宅の近所にあった銭湯でも営業時間は午後10時までということでしたので残業等で遅くなれば入れないということもあったのではないかと思います。
また風呂がある家でも沸かすのが大変だったということもあるかもしれません。今ではスイッチ一つで沸かせる時代ではありますが木や石炭のような物を燃やして沸かす時代は人がついていなければならなかったりで一苦労だったのではないかと思います。


それが今では各家庭に風呂がありますし、沸かすのも簡単です。
ですから元々風呂好きな日本人は生活する上で毎日入るという習慣になってきたと思います。
もう一つ感じるのがシャワーがどの家庭でもあるという時代になったということです。
アパートに住んでいる人ではユニットバスという物件も多くなりました。
ユニットバスの場合は、湯船に首までつかるのではなくシャワーだけという人も多くなってきたのではないかと思います。
これもまた最近の生活スタイルの一つなのだと思います。
光熱費を考えるとシャワーだけの方が安くなりますから学生の一人暮らしの人はこのような感じではないかと思います。

でも外国に長い間行ってきて感じるのが風呂にどっぷり浸かりたいということです。
外国は元々シャワーだけの文化ですからこのように感じてしまいます。
日本でもシャワーだけの風呂が増えたと言ってもどこかに大きな浴槽の中でゆっくり浸かりたいと思うのが日本の文化なのだと思います。

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